キュリフパ! Curious Flourish Palette! キッズアートワークショップ Tokyo
「好奇心いっぱい、色彩溢れる自由な心をときはなそう」を理念として都内小学校を中心にアートワークショップを行っています。自分のやってみたいこと、感じていることを思いきり表現できる創造の場をつくりたいという思いから2016年よりスタート。対象年齢やスキルを問わず、「やってみたい、面白そう、楽しそう!」と感じたことを表現し、新しい発見と創造が生まれる場づくりを行なっています。
Curifpa!
* フィロソフィー *
やりたいように 動くままに エネルギー全開 CREATION !
好奇心いっぱい
色彩溢れる
自由なこころを
ときはなとう !
Curifpa! (キュリフパ !) は、Curious Flourish Palette !の略。
好奇心いっぱい、色彩溢れるハートの人びとのための アートワークショップという意味 です。
参加したこどもたちが、それぞれの、その時の感覚で「こうしたい!」と思ったことを自由に創造し、表現できるワークショップつくりをいつも考えています。
毎回異なるテーマで実施するワークショップではいろいろなことが展開されていきます。一つの素材に夢中になって黙々と実験しているひと。またある形をつくることに没頭してそれにエネルギーささげてるひと。自身のその日の目的に向かって全力しているひと。同じ場の中で、それぞれが思いを具現化できるように素材を用意し十分な準備をします。
”ちゃんとした” ” 上手な” ” いい” 作品を完成させるために、私は彼らの生き生きしたエネルギーを小さくすることは好きではありません。お互いがそれぞれやっていることの違いを、ふと垣間みることによって、生みだされる新しいアイデアや、自分の中から湧き上がる気持ちに夢中になって、 素材と関わるうちにどんどん出てくる表現。間違えた失敗したそんなラベルを一旦わきにおいて、そこから続く線や展開を手にませてみる、どうしたらいいかわからなくなったら、「手にまかせる」「手が勝手にやってくれるから、それはちょっと勇気がいるかもだけど挑戦してみる?」こんなふうに声をかけます。
こうしたプロセスを楽しみ、また制作する歓びとなるような場をつくること、それがわたしのワークショップの目的です。
彼らのアイデアや表現が、その生まれたままのエネルギー全開なままで、形としてあらわすことができるようにナビゲート・アシストすることがわたしの役割と考えています。
「こうしたら、したいことができるかも」「こんなふうにやると、くっつくね」「これをつかってもいいし、つかわなくてもこうもできるよ」さまざまな方法、まだ現れてきていないアイデアを自分で見出せるように話しかけていきます。
「やりたいことできてる?」
ガイドしていくと同時に、こどもたちからもこんなふうにしたらできたよ!これはどう?と教えてもらったり。お互いのやりとりからあらわれてくる創造、それはどこまでも続きます♡
ワークショップの中でこどもたちが、なにかを発見したときの喜び、夢中になっているその姿、やりたいことができたことに満足している表情、そんな 生き生きしたエネルギーがわたしはとても大好きです。それがワークショップをより開放的で自由な創造の場へと向かわせてくれている、そうわたしは感じています。
人間の可能性、その実現をいつもみていたいって思うから、続けている。
私にとってこの活動は、人の可能性をいつも夢みられる時間です。形ある世界と思いや気持ち、イメージといった形のない世界がつながり、新しい何かが生まれる。その瞬間に立ち会うことが、私の心を動かし続けています。